木村拓哉ドラマ「A LIFE~愛しき人~」第7話あらすじ(2月26日)

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ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」第7話のあらすじです。
見逃してしまった人や、木村拓哉さん演じる沖田一光がどのような台詞を言ったのか分かります。

 

《沖田 部屋》

―沖田・深冬―

深冬:オペのことで話があるの。壮大さんにはまだ話せてないんだけど…

私の腫瘍は何もしなければ、4カ月か5カ月しか生きられない。
しかも、それまでにいつ破裂してもおかしくない。
神経を傷つけずに腫瘍を取り切るオペ方法はまだ見つかってない…

でもね、最初から神経をいくつか犠牲にする
トランスシルビアン法なら腫瘍は取り切れるわよね?

それなら、生きられるわよね?

沖田:その場合、動眼神経と錐体路(すいたいろ)は必ず傷つけることになる。
そのあとのことは予測つかない。

深冬:でも生きられるわよね?

沖田:そうかもしれないけど、少なくとも今の僕にはその選択肢はない。

深冬:決めるのは私よ。
もっと腫瘍が大きくなればその分、オペのリスクも上がるでしょ?

私は生きて莉菜(娘)のそばにいたいの。
オペよろしくお願いします。

 

壮大は榊原美梨を病院の顧問弁護士に戻していました。

その後、深冬が副院長室に訪れ壮大にトランスシルビアン法について話した。

 

《副院長室》

―沖田・壮大―

壮大:深冬からオペのこと聞いたか?どう答えたんだよ。

沖田:いや、何も。

壮大:諦めるのか?俺は認めないぞ。
深冬はどんな形でも生きたいと言ってるけど、俺はそのためにお前に頼んだんじゃない。

お前なら、あの脳幹部にある腫瘍を完治できるオペが出来るって信じたからだ。
諦めないでちゃんと考えてくれ・・

沖田:諦めてないよ!諦めるわけないだろ。

壮大:ごめん…お前も苦しいんだよな。

榊原はこの会話を聞いていました。

 

その頃、腹痛を訴える14才の少女、道上茜が小児科を受診。

先天性胆道拡張症と診断。オペは沖田が担当する。

 

《副院長室》

壮大は桜坂中央病院との提携が正式に決まったことを銀行員に報告。

そして小児外科を潰そうと考えていた。

羽村は「このタイミングで小児外科を潰すなんて院長が承認するとは思えない。
深冬先生が指導医を取ったし、沖田先生だっている。」と難色を示す。

銀行員も院長が認めるとは思えなかった。

 

すると壮大は
「いっそのこと檀上記念病院を桜坂中央病院の傘下にいれてしまえばいいんですよ。
そのためにも、桜坂中央病院の外科部長にと思っていた羽村先生には副院長を兼任して
経営面にも関わってもらいたいと思っているんです。」と言った。

壮大は桜坂中央病院に檀上記念病院をのみ込ませようと考えていた。

 

《医局》

先天性胆道拡張症オペをすることになっている14才の少女、道上茜。
乳管から出血の可能性が疑われ、沖田の指示でエコー検査が行われた。

エコー検査の結果、良性の乳管内乳頭腫との診断。
しかし沖田は乳がんの可能性を疑った。

深冬は「乳頭を絞ってみて分泌物がでるようだったら細胞診に出します。」と提案。

 

乳腺科の児島医師:


14歳よ?14歳でしょ?14歳で乳がんを疑うなんてバカげてる。

沖田:分泌物の細胞診の結果は?

児島:もちろん異常所見はみつからなかった。

沖田:異常がなかったからといって、乳がんの可能性を否定することはできないと思うんですけど。
マンモグラフィーや生検とか他の手段でちゃんと検査するべきだと思います。

児島:本当に患者のことを思うんだったら、無駄で苦痛のある検査はやめるべきよ。

沖田:無駄?診断確定するために必要な検査です。

児島:いい?乳がん患者のうち35歳以下はたったの2.7%。14歳で乳がんなんてありえないの。

沖田:これまでにも10代後半の乳がんの報告はなかったわけではありません。
理論上、14歳で乳がんになることは、ありえます。

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児島:実際に14歳の症例は1つもないの。

 

《沖田 部屋》

―沖田・井川・柴田―

井川:深冬先生のオペの方法、進展ありました?

柴田:失礼します。明日のオペ器具リストです。確認お願いします。

深冬先生、予定してたオペ他の先生に代わってもらってるみたいですね。
もうオペはやらないんですか?

沖田先生は深冬先生の脳のオペをするために、この病院にいるんですよね?

沖田:ああ。

井川:俺、話してないですから。

柴田:見てればわかります。

沖田:柴田さんにはかなわないな。

柴田:それでどうなんですか?オペ。ずっと考えてたんですよね?

沖田:うん。でも正直きびしい。まだオペの方法が見つかっていない。
それで彼女は神経を犠牲にしてでも生きるって道を選ぼうとしている。

柴田:一度ここから出ませんか?今から何かご馳走してください。

沖田:温かいもんでも食べに行こうか。

井川:はい、行きましょう。寿司がいいですね。

柴田:温かいものって言ってるじゃん

沖田:寿司、好きなの?

井川:はい、大好きです。寿司。

 

沖田は実家の寿司屋に井川と柴田を連れて行く。

沖田が医者になろうとしたのは母親を亡くしたことで勉強をして医学部に進学したことを知る。

 

2人を残し病院に戻った沖田は、
カリフォルニアで10歳の乳がん患者の症例を発見し、
児島医師に、マンモグラフィーと生検の検査を頼み了解を得る。

 

検査の結果、乳腺分泌がんと確定。
患者の体への負担を考えて胆道拡張症と2つの手術を同時にすることにした。
胆道拡張症は沖田、乳がんは児島医師が執刀。

 

翌日、手術は無事に成功。

 

その後、部屋で心臓の模型を見て沖田は、ついに深冬の手術方法を思いついた。

その頃、深冬は手術室で縫合練習をしていた。

沖田は深冬の元へ行き治療法を説明する。

深冬:なんで今になって気づいちゃったんだろ。
今だから気づいたのかな。

私ね、医者の家に生まれてなかったら、医者にはならなかったんだろうなって、ずっと思ってたの。
でも違ってたみたい。私、自分が思ってた以上に医者だった。

なんで茜ちゃんのオペ、私じゃなくて沖田先生がやってるんだろうって思いながら見てた。

もうここに来ることはない。

沖田:まだ最後じゃない。オペの方法、見つけたんだ。
心臓のバイパス術を応用して脳幹の血管をつなぐ。
そうすれば神経を1つも傷つけずに腫瘍が取れるんだ。
大丈夫だ。

絶対にここに戻すから。

深冬:ありがとう。絶対にここに戻る。

 

沖田は壮大に深冬の治療法が見つけたと報告。

 

《定例会議》

榊原:リスク管理ついて、もう一度見直しをお願いしたいと思います。
病気を抱えた医者が外科的治療を行うことは患者さんに不利益をもたらす危険がありますので
自己判断でしないようにお願いします。

虎之介:なんだ?そういう医者がいるのか?

榊原:院長はまだご存知じゃないんですか?
深冬先生のご病気。

深冬先生は脳に腫瘍を抱えていらっしゃいます。

これは深冬先生のご病気を承知で患者さんに外科的治療を行わせていた副院長の責任問題です。

虎之介:壮大くん、どういうことだ?

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