木村拓哉ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」第6話のあらすじ(2月19日)

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A LIFE〜愛しき人〜・第6話のあらすじです。見逃してしまった人や、木村拓哉さん演じる沖田一光がどのような台詞を言ったのかが分かります。

 

沖田は深冬の病気の告知をしようとすると、深冬はすでに自分の病気を知っていました。

《副院長室》

―沖田・壮大―

沖田:俺が話をする前にMRIをみたらしい

壮大:深冬が自分で病気を知ったってことか?何やってんだよ!お前がちゃんと話すって言ったじゃないか。こんなことなら俺が話せばよかったよ。

沖田:すまない。

 

《壮大・深冬宅》

―壮大・深冬―

深冬:ごめんね。腫瘍のこと気をつかわせちゃって。通帳や保険証券、重要なものはここにまとめておくから。

壮大:そんなことしなくていいよ。

深冬:いつ何が起きてもおかしくないから。

壮大:俺たちの病院を信じろ。俺がそばにいるから。

深冬:ありがとう..

 

《沖田部屋》

―沖田・井川―

井川:深冬先生にはオペ法が見つかってから話すって言ってたじゃないですか。難しいんですか?前例ないんですよね?

沖田:僕たち医者が限界決めちゃいけないから。医者が無理だって言ったらそこが患者さんの命の限界になる。

 

そんな中、男性患者が救急で搬送されてきた。
沖田が執刀、井川が助手として手術を行うことに決まりました。
手術を行うための家族の同意に現れたのは顧問弁護士の榊原美梨でした。

 

《副院長室》

榊原は、手術に同意しないと父親の手術を拒否。

榊原:何なんです?オペに同意しないと私がヒドイ人みたいじゃないですか。
ヒドイのはあっちです。15年前に家を出て女の人のところに行ったまま音信不通だった人ですよ。
こう見えて母と私は苦労してるんです。苦労話しましょうか?

羽村:榊原先生にとってひどい人かもしれないけど、命に関わる以上オペしないわけにはいかないんだ。

 

難しい手術だとわかった榊原。

 

榊原:では同意書にサインしますが一つだけ条件があります。オペは沖田先生ではなく井川先生にお願いします。井川先生以外の執刀は認めません。私が一番信頼してるのは井川先生ですから。
もし他の先生が手を出して少しでもおかしなことがあったら直ちに訴えます。

 

井川は執刀医を引き受け、羽村はこれを認めます。
次の日、深冬の検査。
腫瘍が2ヶ月で5ミリ大きくなっている事が判明します。
榊原はオペの同意書のサインと条件の要求書を用意していました。

 

【井川以外の執刀を認めないこと、榊原本人が手術中のモニターを確認すること】が書かれています。

助手は沖田が名乗り出ました。

 

《医局》

―井川・柴田―

柴田:どうかした?

井川:こんなのムチャクチャだよ。やったことないオペだし助け求めたらこの病院が訴えられる。
どこにも逃げ場がないんだからさ。

柴田:だから?自分でやるって言っといて無理とかいう外科医、初めて見た。

井川:普通に無理だから!

柴田:沖田先生なら代わりにやってくれるんじゃない?そのほうが患者さんのためだよ。

井川:俺だってそう思うよ!

 

《病院 廊下》

―深冬・榊原―

深冬:お大事に

榊原:聞いてません?あの人は父親じゃないって。
深冬先生みたいに恵まれている人にはわからないんですよ。

深冬:恵まれてるって?

榊原:お金の苦労なんてした事ないですよね?
仲が良くて可愛がってくれるご両親に育てられて今は医者で妻で母で。

おまけに腕のいい元彼が
病院の実績に貢献してくれてる。

恵まれてますよね。

深冬:そうね、私は幸せよ。ものすごく幸せ。

 

《医局》

―井川・榊原―

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榊原:井川先生オペの準備進めていただいてます?

井川:もしかして考え直すってことですか?

榊原:いえ、激励に。リラックスしてやっていただいて大丈夫ですよ。井川先生に執刀していただけるなら。悔いはないです。どんな結果になっても。よろしくお願いします。

井川:ですよね?いいんですよね?どうなっても。
井川は柴田のところへ行き
「オペのシミュレーションするので手伝っていただけますか?患者さんの命の限界を俺が決めるわけにはいかないんです。お願いします」と頼みます。

 

榊原の父親の手術が始まりました。

井川がオペの準備をしてきたことが、沖田に伝わり井川に執刀を任せます。

 

《副院長室》

―壮大・榊原―
榊原は副院長室で手術の様子を見守ります。

壮大:本当は心配なんじゃないのか?

榊原:ええ心配ですよ。ちゃんと約束を守っていただけるか。

榊原:深冬先生にのろけられちゃいました。幸せだって。多分、気づいてますよ?私達のこと。
提携の話もまとまったことだし、私は用済みなんじゃないですか?
いいですよ?終わりにしても。

壮大:ありがとう。

榊原:・・・
手術は順調に進んでいましたが、逆行性の解離が起きます。
壮大は羽村に電話で「すぐに井川先生とオペを代わってくれ。患者を死なせるわけにいかないんだよ」と頼みますが

羽村は「院長は学会で不在だから何かあったら全部、副院長である君の責任だよ」と言って電話を切ります。
次に壮大は手術室に連絡する。

壮大:沖田先生、すぐに井川先生と代わるんだ。

考え込んでいる井川。

壮大:おい代われ、何してる、代わるんだ!

沖田:静かにしてくれよ!今、執刀医が集中してんだ!

 

強制的に手術室のインターホンを切る。

 

沖田:ちゃんと準備したんだよな?あとは自分を信じるだけだ。自分の声をよ~く聞いて。
井川先生の患者だろ!

沖田、柴田が見守る中、オペの準備をしてきていた井川は

「フローダウン」を指示しました。

手術は無事に成功。

 

《榊原父 病室》

榊原:治療費、入院費の清算は私のほうがしておくので、退院の許可が下りたらお帰りください。
ご心配なく。私、弁護士になったのでそれくらいの余裕はありますから。

榊原 父:弁護士・・

榊原:母がパートを掛け持ちしてくれて大学まで行かせてくれて弁護士になることができました。

榊原 父:そうか、苦労かけたな。

榊原:あなたに約束していただきたいことがあります。

今後一切、私に頼るようなことはしないでください。サインをお願いします。

(サインをする榊原父)

榊原:二度とお会いすることはありません。

(病室をでる榊原。追いかける井川)

井川:榊原さん、ちょっと待ってください。

榊原:井川先生がオペを成功させてくれたおかげで、今度は私があの人を捨てることができました。ありがとうございました。

沖田:そうやって意地張れてんのも、今お父さんが生きてるからでしょ?
井川先生が救ったんだから。

 

《院長室》

―虎之介・壮大―

壮大:桜坂中央病院との提携が正式に決まりました。

虎之介:よくやった。

壮大:あっ、ありがとうございます。

虎之介:なんて私が言うとでも思ったのか。
学会で噂になってたよ。『恩師を売ってまで合併するなんて、何てえげつない』ってな。

壮大:僕はただ小児外科の赤字を補おうと思って。

虎之介:言い訳はいい。
経営者としての品性に欠ける!
こんなものに合併の価値などない

 

《沖田 部屋》

深冬:主治医の沖田先生に聞きたいことがあるの。
オペができなかったら、どれくらい?
春まで?夏まで?秋?来年?

沖田:わかってるよね?そういうの当てにならないって。

深冬:教えて。

沖田:4カ月か5カ月」

深冬:なんであの時、言ってくれなかったの?
私の未来わかってたんじゃない。
最初から私のオペをするためにここにいる。って言ってくれればよかったのに。
4カ月か5カ月..何も起きなければってことよね?
1週間後に破裂するかもしれない。
目が覚めたら最初に何を思うんだろう。ああ目が覚めてよかった?
今日が最後かもしれない?

私には時間がないのね。

娘はまだ幼いし、父と壮大さんの事だってなんとかしなきゃいけない‥」

沖田:必ずオペの方法は見つけるから!」

深冬:大丈夫って言ってくれないじゃない。
怖い…怖い。

沖田は「怖いな。絶対に救うから。それまでどこにもいかないから なっ」
と言って深冬を抱きしめます。

その様子を壮大は見ていました。

 

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