木村拓哉ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」第4話のあらすじ(2月5日)


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A LIFE〜愛しき人〜・第4話のあらすじです。見逃してしまった人や、木村拓哉さん演じる沖田一光がどのような台詞を言ったのかが分かります。

《副院長室》
―沖田・壮大―

壮大:まだ好きなのか?深冬のこと。どうなんだ!カズ!
沖田:・・・本気で言ってんの?ある訳ないだろ?もう10年も経ってるんだからさ。お前どうしたんだよ?
壮大:・・・
沖田:でも彼女のことオペに入れて悪かった。
壮大:カズ変なこと言って悪かった。

《副院長室》
―壮大・羽村・榊原・―

壮大は前から片山関東病院との提携話を院長に内緒で進めていました。
提携して檀上記念病院から外科医が出張でオペをした場合、短期間で片山関東病院の評判をあげることができ、その代わり高度なオペが必要な患者を檀上記念病院へ回してもらうことになると壮大は考えていた。

実力を見せつけてやろうと意気込む羽村。

片山関東病院へ羽村と榊原を連れ挨拶をしに行くと片山院長は沖田のオペを希望します。
壮大は沖田に依頼をします。柴田を同行することを条件に引き受けました。

《片山関東病院へ出張オペ》

助手を務めていた片山院長の息子に機械出しをしていた柴田は指示をしてしまう。そのことが面白くない息子。
オペは無事に終わったが、息子は柴田に指示されたことを根に持ち感じ悪くあたる。

井川:片山先生だっけ?本当、感じ悪いよね?柴田さんのほうが正しかったのが気に入らないんだよ。
柴田さんさぁ、医者になったほうが良かったんじゃない?
看護よりオペのほうが好きそうだし、医者と同じくらい知識あるしナースにしとくの勿体ないよ。

井川の言葉に「簡単に言わないで!」と怒って帰ってしまう。

 

《井川は沖田と焼肉へ》

(木村さんは役柄の為に焼肉を食べる時に両方の手を使い食事)

井川:沖田先生って24時間のうちオペのこと、どれくらい考えているんですか?今まで6000いくつもオペしてたらプライベートなんてないようなもんですよね?
沖田:今日で6412件。
井川:オペ以外のことなにか興味ないんですか?
沖田:オペ以外でたとえば?
井川:そういうこと聞く時点で終わってますね。例えば趣味とか、結婚とか。
沖田:もうないよ
井川:前はあったんですね?医者なんですから、それなりにモテたでしょうし
沖田:1人だけだから。結婚を考えたの。
井川:なんで結婚しなかったんです?
沖田:フラれたから。

(沖田がアメリカに行った後に深冬から『壮大にプロポーズをされました』と報告のメールが送られてきた。ショックを受ける沖田ですが一言、おめでとうと返信した深冬との過去を思い出していた)

その頃、片山関東病院では柴田が器具を指図したことで、提携話がなくなりかけていた。
《副院長室》
―壮大・羽村・柴田・榊原―

柴田:沖田先生が執刀医だったので、いつも使っているものをと思って出しました。
榊原:あなたがしたことで病院の提携話がなくなりかてるんです。なにも責任感じないんですか?
柴田:沖田先生は何ておっしゃってますか?
壮大:柴田さんが主張するようなことは何も言ってなかったよ。
羽村:しばらくオペから外れてもらいます。
柴田:辞めます。

柴田は院長室を出て行った。
副院長室には壮大と榊原。

榊原:沖田先生、本当になにも言ってなかったんですか?
壮大:ああ、沖田先生には話聞いてないから。
榊原:そういうことでしたか。ま、辞めてくれるなら話も早いです。先方も納得してくれますね。本当はこっちが訴えたら勝つ自信あるんですけど。
壮大:それは、もしもの時の切り札だ。今回は穏便に事を収める。

《荷物をまとめる柴田》

沖田:柴田さん、なにやってんの?
柴田:辞めるんです
沖田:なんで?なんかあった?え?もう次、決まってるの?
柴田:関係ないでしょ
沖田:関係ない?いや僕はいい相棒ができたなぁと思ってたんだけど
柴田:相棒?医者は結局、医者の味方じゃないですか。医者同士結託して、ナースのせいにする。
沖田:ごめん、どういう意味?
柴田:ナースを下に見てるってことです。医者はナースをアシスタントとだとしか見てない。医者はナースより患者さんに感謝されて当然と思ってる。医者はナースを認めようとしない。
沖田:もういいよ。辞めて正解なんじゃない?ついでにナースも辞めちゃえば?ナースを認めてないのは医者じゃない。自分自身だろ。
柴田:わかったような事を言わないでください。私は誰よりも勉強してきたし、練習もしたし、合コンでチヤホヤされて喜んでるナースとは違います。自分の仕事に誇りを持ってやってきました。

医局に戻った沖田。井川から片山関東病院でのオペが原因で柴田が辞めることを知った。

井川は柴田をデートに誘った。

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《海デート》
―井川・柴田―

井川:沖田先生がヒドイこと言ったらしいけど、そんなの無視すればいいよ。俺は絶対、辞めてほしくないから。柴田さんみたいに出来るオペナースなかなか居ないし、柴田さんってナースになるために生まれてきたような人だからさ。
柴田:なりたくてなったわけじゃないから!腹立つ!親が医者だからって、当たり前になる人。親が医者でも医者になれない人だっているって言ってんの!たった一度、一回のミスで訴えられて病院つぶれて医学部行くお金ないから、しょうがなく奨学金借りて看護学校行くしか・・

―その頃、沖田は深冬と手術をしていた。柴田とは違う機械出しのオペナースにイライラしていた。
手術が終わって、深冬は沖田に話しかける

深冬:沖田先生らしくない。柴田さんのこと気になってるんでしょ?私は辞めてほしくないと思ってる。沖田先生は?柴田さんにオペナース辞めろって、それ本心?
沖田:いや、ついなんか‥あまりにも彼女が自分のこと卑下するようなこと言うからさ。ショックだったんだよね。彼女のこと信頼してたから。
深冬:ねぇそれ言った?
沖田:いや
深冬:はぁ、それじゃ伝わらないじゃない。
沖田:言わなくても伝わるでしょ?
深冬:ううん、ちゃんと言わなきゃ伝わらない。
沖田:そんなことないって。
深冬:ある。伝わったつもりになってるだけよ。
沖田:絶対、伝わってるって
深冬:伝わってない。私はわからなかった。あの頃、突然シアトル行った沖田先生が何考えてるのか、もうさっぱり、わからなかった。
沖田:話、そこに飛ぶの?
深冬:ううん、飛びすぎた。今のはなし!とにかく柴田さんにはちゃんと伝えたほうがいいと思います。沖田先生は言いすぎなくらいが、ちょうどいいんじゃないですか?

《副院長室》
―沖田・壮大―

壮大:片山関東病院から、うちに回してもらうことになった患者のデータ見てほしい
沖田:良かったじゃん、まだ関わりあって
壮大:絡むなよ。かなり手強いがこれが切れないようじゃ深冬の血管腫は切れない。どうする?
沖田:俺に切らせてくれ
壮大:すぐに受け入れの準備を進める
沖田:柴田さんのことなんだけど、この間のオペで彼女の判断は正しかった。彼女を切るのは筋が通らない。お前一体なに守ろうとしてんだよ
壮大:この病院に決まってるだろ
沖田:スタッフ1人守れないでか?
壮大:柴田由紀は辞めるんだ。
沖田:患者さんはどうなる?
壮大:腕のいいオペナースはすぐに見つける
沖田:俺にとって彼女以上のオペナースはいない。この血管腫みたいな難しいオペには絶対に彼女が必要だって言ってんだよ。お前だってわかってるだろ?1度のオペでだいたい900回の器具の受け取りがある。1回につき1秒の遅れがトータルで15分の遅れにつながるんだよ。特に脳芯部は直接、手が届かない。もし何かあったときには器具でしか処置ができないから1秒の遅れが命に関わってくるんだ。
壮大:お前、深冬に命を盾にするのか?
沖田:切るのは俺だ。お前じゃない。

《病院 廊下》
―沖田・柴田―

沖田:柴田さん。ごめん、悪かった。辞めたほうがいいなんて本当は思ってないから。柴田さん腕いいし、それだけじゃなくて誰よりもオペのことちゃんと勉強してるって僕は知ってるから。ちゃんと見てるから。
柴田:いえ。沖田先生の言った通りでした。ナースとしての自分を一番認めてなかったのは私自身です。すみませんでした。オペナースとしてどんだけ頑張っても何かが足りないってずっと感じてたんだと思います。
沖田:僕も昔、学歴コンプレックスみたいなのがあって。どんなにオペの腕を磨いても、認められない時期が長かった。今でもそうなのかもしれないけど、自分の事を認めるって簡単な事じゃないと思う。でも柴田さんの事は僕は間違いなく認めてるって事だけは忘れないでほしい。
柴田:わざわざ、ありがとうございます。

《手術室》
手術を見学していた壮大。手術が始まり、出血により患者の血圧が低下する。
壮大は患者と深冬の姿を重ねてしまい取り乱す。

手術を無事に終わり、沖田は柴田に改めて感謝します。

沖田:相変わらず動き最高ですね。あ~やりやすかった。
柴田:私もです。

《病院 屋上》
―沖田・深冬―

深冬:柴田さん良かったね。ねぇ、終わったことだから聞くけど、私っていつフラれたの?
沖田:・・・
深冬:ごめん、変なことを聞いて。本当、今さらなんだけど、私いつフラれたのかわからなかったの。もしかしたらシアトルに行った時がそういうことなのかな?とか、いろいろ考えたんだけどよくわからないまんまで…
沖田:ごめん、明日のオペの準備があるから。

その場を離れようとした時、深冬が倒れて、慌てて沖田が駆け寄る。
                                 

その頃、壮大は片山関東病院へ柴田を許して欲しいと頭を下げます。
片山:ナース1人のためによく頭を下げられますね。提携は取りやめても構わないということですか?
榊原:許していただけないようであれば、こちらにも考えがあります。
壮大:死なせるわけにいかない!死なせるわけにはいかないんだよ!!

沖田の部屋でパソコンを見てしまった井川は、深冬の病気に気づく。

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