木村拓哉ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」第1話のあらすじ

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A LIFE〜愛しき人〜・第1話のあらすじです。見逃してしまった人や、木村拓哉さん演じる沖田一光がどういった台詞を言ったのかが分かります。

「A LIFE~愛しき人~」キャスト・役柄

木村拓哉 A LIFE~愛しき人~

外科医 沖田 一光
・木村拓哉
小児外科医 壇上 深冬
・竹内結子
副院長 壇上 壮大
・浅野忠信
心臓外科医 井川 颯太
・松山ケンイチ
第一外科部長 羽村 圭吾
・及川光博
オペナース 柴田 由紀
・木村文乃
顧問弁護士 榊原 実梨
・菜々緒

A LIFE〜愛しき人〜あらすじ

副院長である壮大が壇上記念病院の今後についてを会議で話し、義理の父である院長の壇上虎之介と討論に。すると院長が胸の痛みを訴える。本人は疲れから出たものだとその場はおさまる。

井川:いや~ビックリしましたよ!院長と副院長っていつもあんな仲悪いんですか?
羽村:義理の息子とはいえお互い思う事もあるからね。

《壇上深冬の自宅》

深冬:(頭に変な痛みがはしる)
お帰りなさい。壮大さんご飯、すぐできるから。
壮大:悪い、食べてきちゃったな。
深冬:そうなの?
子供:お帰りなさい

―壮大の電話が鳴る―

壮大:お父さんが、意識失って倒れたって。

《家族で壇上虎之介に会うため壇上記念病院に向かう》

大動脈弁狭窄の疑い。年齢的にオペは難しく、もって半年と宣告。そのことを虎之介に告げる。

虎之介:そうか。治せないんだろう。沖田先生に診てもらいたい。
壮大:沖田って…
虎之介:シアトルにいる沖田だ。
深冬:なんで?
壮大:わざわざシアトルから沖田先生を呼ばなくても。
虎之介:沖田じゃなきゃダメだ。

深冬と壮大の幼馴染で、日本にいてもオペのチャンスが回ってこないとの理由で、院長がシアトルの病院を紹介していた。

《沖田が日本に帰国》

壮大:カズ久しぶり
沖田:あ、サンキュー。壇上先生は?

《虎之介の病室》

沖田:ご無沙汰しています。
虎之介:キッドマン教授から君の活躍は聞いてるよ。
沖田:壇上先生のおかげです。
虎之介:ここまでのし上がったのは、君の実力だ。
沖田:早速なんですが、胸の音、聴かせてもらっていいですか。
―オペすぐにやりましょう。
深冬:治せるんですか?
沖田:ああ。大丈夫だ。お願いします。

沖田はオペの内容を説明。

沖田:コンノ法でのオペです。
羽村:前例のない危険なオペを院長に勧めるわけにはいきません。
沖田:あります。シアトルで僕です。75歳の白人男性で3年前にオペして、今年のトライアスロンの試合に出場してます。

羽村:何例の経験があるんですか?
沖田:1例です。オペしなかったら死にますよ!
羽村:とにかく僕は反対です。リスクが高すぎる。
沖田:(深冬に)僕はいつでも始められるから。
虎之介:オペは受ける、前例がないオペならリスクが高いかどうか分からないはずだ。
深冬:分かった、オペ受けよう
虎之介:沖田先生に、この病院に戻ってもらいたいと思っている。海外に行かせたのは私だから、またうちで引き取りたいって。同意してくれるね、壮大くん。オペが終わったら、沖田先生と話をしよう。
沖田:オペ決めた?
深冬:はい。よろしくお願いします。あの、どんなオペでも何が起こるかわからないから、父に伝えたいことは伝えたいほうがいいのかなと思って。でも父に何も伝えていなくて。
沖田:大丈夫だよ。

深冬:父のオペ、よろしくお願いします。

《虎之介のオペは無事に成功》

沖田:大丈夫だよ。
深冬:うん
壮大:10年で腕上げたんだな。

《病院の外》

壮大:久しぶりに、もんじゃ行かないか?
沖田:ごめん、今日は帰るわ。
壮大:何、実家?
沖田:ホント、ガキの頃、よく言われたわ。おめぇはバカでなんの取り柄もないから、壮大の爪のあかでも煎じて飲んどけ。
壮大:そういうこと言いそうだな。

沖田:あ、そうだ壮大、結婚おめでとう。ちゃんと言ってなかったから。病院がこんなにでかくなったのも、壮大の力だって。やっぱずげぇな。

《実家の寿司屋に帰る》

沖田:久しぶり
沖田一心(父):なんで帰ってきた?
沖田:壇上病院の院長のオペ。
一心:なんで、オメェがすごい人のオペをお前がするんだよ
沖田:俺しかできないオペだったから。
一心:あいつどうしてる?壮大。
沖田:鈴木壮大じゃないけど。壇上の娘さんと結婚して、壇上壮大で、副院長やってる。
一心:壮大はやっぱりやるな~、おめぇは壮大の爪のあかでも煎じて飲んでおけ。

《虎之介の病室》

虎之介:沖田先生のオペはどうだった?
井川:見たことないオペで大変、勉強になりました。
虎之介:普通の医者は手を出さないオペだけど、それについてはどう思った?
井川:どう?というのは?
虎之介:医者としてのあり方の話だよ
井川:今までそういう先生に会ったことがないので、よくわかりません。ですが

《急に虎之助の容態が急変し、意識不明に》

人工弁のスタックバルブの可能性。院長の意識が戻らず低酸素脳症に。

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深冬:オペするんじゃなかった。沖田先生には、もうシアトルに帰ってもらっていいよね。
壮大:ああ。

沖田は部屋で資料を広げ、虎之介を治すために全力を尽くしていた。

深冬:こんなに広げて何してるの?
沖田:まだ、何か方法があるから。
深冬:もうオペするつもりはないから。
沖田:本人がそう言ったの?
深冬:口なんか聞けるわけないじゃない。父のオペはさせられない私は娘よ。
沖田:娘が諦めてどうするんだよ
深冬:「大丈夫だ」って言ったじゃない。なのに…父は目を覚まさない。私は、主人と5歳の娘と3人で穏やかに幸せに暮らしてきたの。病院のことも主人と父とでやってきた。それなりにうまく行っているの。今になってあなたが現れて。帰ってください。シアトルに帰ってください。

《だが沖田は諦めることはなく治す方法を調べ考え始め、朝を迎えるが方法は見つからず資料を運ぶ沖田と柴田由紀がぶつかる》

柴田:いつまでいるんですか?
沖田:院長を治すまで

《虎之介を助けようとしている沖田のために柴田由紀が資料を持ってきてくれる》

井川:オペの方法、探してるの?
柴田:だったら?
井川:答えなんて見つかるわけないよ。
柴田:邪魔。

《柴田由紀の手助けもあり、新たなオペ方法を見つける》

《院長オペの失敗について会議が開かれる中、沖田は新たなオペを申し出る》

井川:なんでですか?なんで切れるんですか?院長、意識ないんですよ。一回失敗したんです。なのにメス入れるなんて怖くないんですか?おかしいですよ。
羽村:実験的オペですか?
沖田:まだできるオペがあるんですよ。
井川:人の命なんだと思っているんですか!
沖田::知っているんだったら、教えてくれよ。
羽村:外科部長として認められない。
深冬:父は今、生きているんです。さっきからもう亡くなっている人みたいに言われて腹が立ちました。なにより自分に腹が立ちました。私ももう無理だって諦めてたから…。父に叱られます。父は眠っているけど、絶対に諦めていないと思うから。あの日、死ぬつもりなんて全然なくてオペ室に行ったんです。沖田先生、諦めないでオペの方法探してくださって、ありがとうございます。大丈夫ですよね?
沖田:ああ、大丈夫だ。まだ終わりじゃない。絶対に救う。

深冬:沖田先生、父のオペをよろしくお願いします。

再度、虎之介のオペに挑戦する沖田、羽村がミスをするが、それすらもカバーしオペを続け、左手も使い高度な技術を使い虎之介のオペを成功させた。
だが壮大にとってはオペは失敗して欲しかった…あまりの怒りに壁を殴り穴を開けてしまう。

深冬:沖田先生、ありがとう。父を救ってくれて。
沖田:あの時、シアトル行ってよかった。

《沖田の部屋》

井川:失礼します。さっきのオペ、すば…これさっきのオペの記録ですか?
沖田:すぐ書かないと忘れちゃうから。書いたら見直す。
井川:ここまでやるんですか?
沖田:じゃないと自分の血と肉にならないから。
井川:今までに何件ぐらい手術したんですか?
沖田:今日で6364件
井川:6000?そんなに切ってるから、どんなオペも怖くないんですか?
沖田:怖いよ。
井川:えっ
沖田:だから、何度も検証する。オペは、準備で全て決まるから。怖いってことは準備が足りていないってことだから、オペしちゃいけない。
井川:すごいですね。そんなの誰にも教わったことはないです。
沖田:ああ…僕もそれは、誰かに教わったことじゃない。

《虎之介の病室》

虎之介:これで完治だな?
沖田:はい。一回目のオペは本当にすいませんでした。
虎之介:もう10年か。
沖田:はい。
虎之介:日本に戻りたいと思ったことは?
沖田:最近は、少し考えますね。親も年なんで。向こうに行ったばかりの頃は、オペの腕を上げて日本の奴を見返そうと思ってました。
虎之介:戻ってこないか?この病院に。君みたいなドクターが必要なんだ。
沖田:壇上先生には本当に感謝しています。でも、向こうでやり残したことがあるんで。

《病院の廊下》

柴田:シアトルに戻るんですか?
沖田:ああ。
柴田:ここは先生みたいな人がいるところじゃないから。
沖田:柴田さんは、どうしてここにいるの?
柴田:他に行くとこ、ないから。

《壮大のもとに深冬の検査結果が届けられる、するとまさかの深冬の脳に腫瘍があるこが発覚する》


壮大:これ見てくれ。ここに腫瘍があるだろう。放って置けば、死に至る。日本でメスを入れられる外科医なんていないんだ。お前が切ってくれないか?
沖田:は?日本でトップで一番の脳外科医はお前だろう。
壮大:でも、家族のオペはできないだろう。
沖田:家族?
壮大:これは深冬の画像なんだ。お前が切るしかない。本当はどう思ってるんだよ。深冬と俺が結婚して、この野郎と思ってたんじゃないのか。もう深冬のことはなんとも思っていないのか?
沖田:思ってないよ。
壮大:じゃ、切れるよな。

《沖田は壇上記念病院に残ることを決断する》

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