稲垣吾郎ドラマ2017『不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~』


<スポンサードリンク>

木村拓哉 特集一覧

2016年4~6月に金曜ナイトドラマ枠で放送された。大人の濃厚ラブストーリー『不機嫌な果実』(原作/林真理子)2017年に続編となるスペシャルドラマが前編・後編の2週連続で放送。前作の最終回で「もう不倫は卒業!」と誓ったはずなのに…、“3年目の浮気”から始まる三角関係は泥沼化していく。

不機嫌な果実(ドラマ)基本情報

タイトル:不機嫌な果実
放送局 :テレビ朝日系列
原作  :林真理子『不機嫌な果実(文春文庫)』
ゼネラルプロデューサー:横地郁英(ドラマ『スペシャリスト』
『スミカスミレ~45歳若返った女~』)
プロデューサー:川島誠史(ドラマ『スペシャリスト』『アイムホーム』)
木曽貴美子(ドラマ『天使と悪魔 未解決事件匿名交渉課』
『サムライせんせい』)
脚本  :江頭美智留(ドラマ『ごくせん』シリーズ 『1リットルの涙』)
小山正太(ドラマ『すべてがFになる』『5→9 ~私に恋したお坊さん~』)
演出  :樹下直美(ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』『ファースト・クラス』)
主題歌 :未発表
制作  :テレビ朝日、MMJ

キャスト紹介

工藤夫婦
・妻:工藤麻也子(航一の元妻)(栗山千明)
旧姓は水越。
口癖は「やっぱり私は損をしている」
自分より周りが幸せに見えて不満を募らせる性格。
夫・航一に不満を抱き不倫相手の通彦と結婚。
イタリアで優雅に暮らすはずが、母からの援助を失った通彦を養う暮らしに転落。
・音楽評論家の夫:工藤通彦(市原隼人)
結婚前は母の経済援助で優雅に暮らしていたが、不倫結婚で母の怒りを買い援助を失った。
現在は子供にピアノを教えたり音大の非常勤講師をするもほとんど収入がない。
ただ性格はピュアで、貧乏でもなけなしのお金で麻也子にプレゼントしたりする。

■カップル
・麻也子の親友:竹田久美(高梨臨)
ワインバー経営。
過去に夫が不倫で離婚したバツイチ。
不倫に対して否定的だった結局自分も航一と不倫。
航一と麻也子が離婚後は堂々と交際中。
・水越航一(麻也子の元夫)(稲垣吾郎)
大手金属メーカー営業部課長。
超マザコンかつ潔癖症。
麻也子と離婚前は、麻也子を束縛する一方で久美と不倫していた。
しかし最後は麻也子の幸せを願い通彦との結婚に陰で協力した。
現在は再婚に踏み切れない久美にやきもき中。

■遠山夫婦
・麻也子の親友:遠山玲子(橋本マナミ)
以前は自由奔放な女王様タイプで不倫の常習犯だった。
しかし夫の茂がストーカーから命がけで自分を守ってくれてからは家族を大切にする良妻に変わった。
ところが最近は平穏な毎日に退屈中。
・遠山茂(六角精児)
玲子の夫。高収入な一級建築士。
自宅兼オフィスで家事もこなし、子供の面倒も見るマイホームパパ。
一方、妻の下着の枚数を把握するおかしな面も。

■水越航一を溺愛する母
・水越綾子(萬田久子)
航一は離婚前は、子供を産まず不倫もした麻也子を責めていた。
しかし現在の航一の彼女・久美は臆せずズバッと言ってくるので「前の嫁の方がよかった」と嘆いている。

■イチゴや大根の農園家
・相馬宏人(山本裕典)
久美のワインバーに野菜や果物を卸していたことが縁で、麻也子と出会う。
出会ってすぐの麻也子を呼び捨てにしたり粗野で乱暴な面がある反面、優しく思いやりも見せる。

■音大生
・神崎葵(南沢奈央)
通彦が非常勤講師を務める音大の学生。
ピアノの道に進むかどうか進路相談をするうちに通彦に惹かれ・・・

■謎の女
・夏希(MEGUMI)
麻也子の前にいきなり現れる。
新たな恋愛に多大な影響を与える存在か・・・

『不機嫌な果実~3年目の浮気~』あらすじ(ネタバレ)

もう「不倫は卒業!」と固く誓い合ってから3年。彼女たちはやっぱり満たされてなかった…!?愛し合っていた夫婦やカップルに必ずと言っていいほど訪れる3年目の浮気を描くストーリー。

またもや一線を越えてしまうことから、物語は始まり、全作以上にドロドロとした展開に…

燃えるような禁断の愛を育んだ音楽評論家・工藤通彦(市原隼人)と再婚して3年。工藤麻也子(栗山千明)は派遣社員として働きながら、収入の少ない夫を支えていた。

ところが、通彦は欲しいものがあるとすぐ母親にお金を借りて購入するなど、金銭感覚が鈍い上に、将来に対して根拠もなく楽天的。しかも不運なことに、麻也子が派遣切りの対象になり、貴重な収入源まで絶たれてしまう。

そんな事情から、麻也子の親友・久美(高梨臨)が経営しているワインバーで働くこととなり、そこでひょんなことから知り合った長身イケメン筋肉質の農園家・相馬宏人(山本裕典)との仲を深めていく麻也子。そして、通彦は非常勤講師として勤める音大の生徒・神崎葵(南沢奈央)に思いを寄せられ、麻也子の元夫で、今は久美と交際中の航一(稲垣吾郎)も、麻也子への未練をなかなか断ち切れない様子で…といった展開を見せた。

今回のスペシャルドラマではそのドロドロ具合も一層パワーアップ。通彦と結婚して思いが叶ったはずの麻也子を始め、山本裕典や南沢奈央といった新たなメンバーも加わり、もはや六角関係の様相も呈している。

『不機嫌な果実』前編内容

前編:1月 6日(金)23時15分~深夜0時15分

光彦は音楽大学の非常勤講師として半年前から働き初め、収入はコールセンターで派遣社員として働く麻也子の方が多いくらい。出逢った頃の光彦のかっこ良かった頃を思い出しながらも不満が溜まっていた。

そんなある日、突然「今度の契約更新がパスさせてもらったから」とリストラ。私ってホントについてない。
家に帰り家計簿を見て、家計は苦しい。やはり通彦の給料だけでは無理だと落ち込んでいると。

遅くに帰宅する通彦。
麻也子はリストラのことを通彦にはなそうとするが…、注文していた荷物に気づく通彦。中身は12万するレコード、お金はお母さんに借りたというが麻也子は驚き頭を抱え、不満を募らせていた。

サウナで女3人で愚痴を話合い。
航一の話題。航一は実家に帰って母と同居してマザコンがエスカレートしているようだ。
航一は結婚を望んでいるが、久美はまだその気はないらしい。
そんな久美は自分のワインバーでバイトをしないかと麻也子を誘い、助かると喜ぶ麻也子。


航一と母・綾子と久美、3人で食事会。
綾子に食事を作るのは初めてだが、前嫁の麻也子と比較される。
また、久美が店の改装をすることを黙っていたことが分かると、なんで話してくれてないんだと泣き出す航一。そして「いつになったら結婚してくれるの?」と聞くと、久美は「そのうちね」とあっさり。

自分を裏切った女(麻也子)の名前をいつまで聞かなければいけないのかと、久美は不満を募らせた。

母・綾子が帰ったあと、久美は航一に別れ話を切り出す。
麻也子の正体が「惚れっぽい女」だと主張するが、航一は聞き入れない。それどころか航一は麻也子をかばい「一度愛した人なんだからやめてくれ!」と怒った。過去の女を引きずる航一に対し久美はイラだっていった。


その頃、玲子は家庭を大事にする一方、またも若い男と遊んでいた。


旦那の茂は鼻が効き、玲子が色々な男として遊んでいることに気付いていた。
そして 麻也子は、若い男が車に乗り込んだ際にバッグを落とした。その車を追いかけたが、またハイヒールが折れてしまい転んでしまう。
それに気付いて戻ってきたその男はイケメン(相馬宏人)だった。

男はお礼に靴を弁償するという。
しかし麻也子は「元々壊れていた靴だ」と言うと、「じゃ~弁償じゃなくてプレゼントする」と笑顔で言った。
靴を買ってもらい、名前も聞かず麻也子は帰った。
(その時の様子を、偶然、航一は目撃していた)
久美のワインバーで働き出した麻也子は通彦が最近、帰宅が遅いと愚痴ると、玲子が「浮気でもしてるんじゃないの?と心配を煽るような事を冗談で言われ麻也子は少し不安になっていた。

<スポンサードリンク>

その帰り道、麻也子は公園のベンチで、通彦が教え子に抱き着かれた瞬間を目撃してしまう。

通彦は麻也子に気付き教え子の神崎葵だと紹介。

神崎葵は「奥様・・・申し訳ありません!」と急いで帰っていった。
「進路のことで悩んでいて、突然抱き着いてきた、うかつだったと思う」と謝罪する通彦。

麻也子は「今日は一緒にいたくない」と1人で立ち去った。
久美から「麻也子と通彦がうまくいっていないようだ」と聞いた航一は、麻也子が気になって仕方がない。

麻也子は久美の家に逃げ込んでいた。
麻也子は通彦の浮気が心配だが、離婚するつもりはない。
お酒を飲んで眠ってしまう麻也子。その麻也子の寝顔を見ながら久美は航一との喧嘩を思い出しイラだっていた。
そのとき麻也子のケータイに着信が・・・久美がメールを覗くと航一からだった。

航一「久しぶり。工藤さんと何かあったようだけど。なんだか心配になって…
僕で力になれることがあればいつでも連絡して下さい。」

久美の嫉妬の炎が燃え上がる・・・
ワインバーのお店で麻也子の靴を買ったイケメン(相馬宏人)姿が。久美の仕入先の相手だ。
相馬宏人は農園家で野菜や果物を卸しに来た。
久美は、ここで新人として働く麻也子を紹介する。ただし人妻だからと警告。そこに麻也子が現れ「もしかしてこれ運命ってやつ?」と言う相馬宏人。

久美は相馬宏人を利用して、航一に、麻也子がどんな女なのか見せつけようと企む。
そうすれば航一の、麻也子への未練もなくなるだろうと。


そして大学で、神崎葵が通彦に「もう先生を困らせたりしない」と謝り
「最後にひとつだけ願いを聞いてほしい」と頼みにきた。
神崎葵はピアノの才能がないからと、大学を辞めるそうだ。
通彦は神崎の葵相談に乗り話を聞くと、神崎葵は「好きだけど、私の片思いでしかないから、ピアノも工藤先生も…」と告白、通彦は「あと1年だからもう少し悩んだほうがいいと」いうとは「先生は分かってない」と怒って店を飛び出し、通彦が引き留めると、またも彼女は通彦に抱き着く。

通彦は「ダメだよ」と離す。
久美のワインバーで相馬宏人とカウンター越しに話す麻也子。
世間話をしながら相馬宏人が元は銀行マンだと知る。
なぜ農業を?それは祖父の影響だ。
祖父のイチゴを食べられなくなるのがイヤで、継いだのだ。
相馬宏人は「麻也子」と呼び捨てにする、麻也子少しビックリするが、(麻也子はそれが自然に思え)そのまま話を続けた。
そして今度、バーの常連客などと一緒に相馬宏人の農園にイチゴ狩りにいくことに。


仲良くイチゴ狩りをする麻也子と相馬宏人の2ショットを、隠し撮りする久美。

イチゴ狩りを楽しむ麻也子はヒールでつまづき、相馬宏人に抱きつくように助けられ。その様子を久美は連射で撮影した。

相馬宏人は自分の畑に麻也子を連れていき、とれたての大根を生で食べさせた。
麻也子“こんな男は初めてだ…今まで出会ったどんな男より図々しくて、ちょっと失礼で、なのにどうして惹かれるんだろ”と恋に落ちていく麻也子。

2人の間に沈黙が訪れ、自然にキス。

そんな中、玲子の自宅では
玲子が外出しようとすると、茂が新しい下着を履いてくれと頼むとおばちゃんパンツを履くように頼む。
玲子は「また浮気を疑ってるの?」と怒って家を飛び出す。
そして、麻也子は家に帰宅。通彦は麻也子の為にシチューを作ってくれいていた。
麻也子は通彦この屈託のない笑顔に弱く胸をなでおろした。

通彦はクリスマスのレストランにも誘ってくれるが、ふと相馬宏人の生野菜が思い浮かんでしまう。
麻也子は「私には通彦がいる」と、「相馬宏人のことは忘れなければと」自分に言い聞かせ、通彦と抱きしめ合った。

ワインバーで玲子が「3年目の浮気はいいけど不倫はダメよ」と冗談で釘をさす。
そんなとき航一が客としてやってきた。
航一は思わず「麻也子・・・さん」と「さん」とつけ挨拶

そこに玲子がわざと、浮気してるみたいと言って、航一は思わずメニュー表を落とす。
お店が終え航一と久美は2人きりになり、航一は「先の話はホント?」と聞くと、久美は「麻也子は不倫が好きなのかもね!」と過去の不倫歴を話してけしかける。
家に帰った麻也子に通彦が、「ピアノ科の教え子たちと教授らとの忘年会を兼ねた食事会があるから、クリスマスに夫婦で食事できない」と言ってきた。

ショックを受け怒る麻也子。

それを知った久美が相馬宏人に、クリスマスにライオネルホテルに誘うようアドバイス。
相馬宏人はさっそく麻也子を誘った。麻也子は嬉しくて快諾。
クリスマスイブはライオネルホテルのレストランが決まった。

クリスマスイブ当日、待ち合わせ場所には、スーツが似合う相馬宏人がいた。麻也子と相馬宏人はライオネルホテルのレストランで食事をした。同じ店には久美は航一の姿が。
わざとらしく見つける久美。
そう、久美はわざと航一に見せつける為に、ライオネルホテルのレストランを選んだのだ。

同じ頃、通彦は神崎葵に迫られ困っていた。
忘年会は彼女の嘘だったのだ!

相馬宏人は部屋をとってあると麻也子を誘う。

久美は航一にクリスマスプレゼントを渡す。
麻也子のことが気になって仕方がない航一に、久美はハワイで結婚式をあげようと言い出す。
だがそれどこでない航一は麻也子を追って行こうとすると、久美は「そんなに麻也子が好きなの?」と聞くが何も言わずに追っていく航一。

エレベーターに乗ろうとする麻也子と相馬宏人。手をつなぐ見つめ合う2人。
そこに航一が「麻也子!」と現れ「どういうことだ?工藤さんと幸せになるはずじゃなかったのか!」
麻也子「私たちは3年前に離婚してるのよ!なにをしようと関係ないでしょ!」
航一「関係あるから!僕は今でも麻也子のことが…ずっとずっと麻也子が…」それを見つめる久美

その頃、神崎葵は通彦に抱き着き
「1時間だけ一緒にいて。好きなの。先生のことが好きなの。振り向いてくれなくてもかまわない!」

キスをしようとする通彦…

後編:1月13日(金)23時15分~深夜0時15分
放送局:テレビ朝日(※一部地域を除く)

木村拓哉 特集一覧

<スポンサードリンク>